『浪漫ドクター キム・サブ』(SBS)が自己最高視聴率を更新し、月火ドラマで1位の座を守った。
3日に放送された『浪漫ドクター キム・サブ』第17話の全国視聴率は25.1%(4日、ニールセン・コリア調べ、以下同じ)をマークした。
これは、前回2日放送分で出した22.1%に比べ3.0ポイントのアップで、自己最高記録だ。これまでの記録は昨年12月13日放送分の23.8%だった。
3日の放送ではキム・サブ(ハン・ソッキュ)による手術が成功したが、シン会長(チュ・ヒョン)が麻酔から覚めず、キム・サブが困惑する様子が描かれた。
同時間帯2位は『花郎』(KBS第2)の8.0%、3位は『不夜城』(MBC)の4.7%だった。