『浪漫ドクター キム・サブ』(SBS)が視聴率を上げ続け、月火ドラマ1位の座を守った。
14日に放送された『浪漫ドクター キム・サブ』第3話の全国視聴率は12.4%(15日、ニールセン・コリア調べ、以下同じ)を記録した。
これは、前回8日に放送された第2話の10.8%に比べ1.6ポイントのアップで、他局の月火ドラマとの差をさらに広げたものだ。
同時間帯に放送された『キャリアを引く女』(MBC)は前回の9.1%から8.9%へと0.2ポイントダウン、『うちに住む男』(KBS第2)も前回の6.4%から4.5%へと1.9ポイントダウンした。