27日午前、メガボックス東大門で映画『Missing:消えた女』の制作報告会が行われた。写真はフォトタイムに応じるオム・ジウォン、イ・オニ監督、コン・ヒョジン(左から)。 『Missing』は、子どもと一緒に姿を消したベビーシッターを探す中で母親が経験する事件を描いたミステリー。コン・ヒョジンは、名前も年齢も全く偽りのベビーシッター「ハンメ」を演じ、オム・ジウォンが、消えた娘を探す母親を演じる。