映画『GOODBYE SINGLE』(キム・テゴン監督)が封切り6日目にして通算観客動員数100万人を突破した。
『GOODBYE SINGLE』は4日に11万3286人(5日、映画振興委員会・入場券統合ネットワーク調べ)が入場、通算観客動員数は102万1931人に達した。先月29日に公開されたので、封切り6日目にして100万人を突破したことになる。
2位は『ターザン:REBORN』(デビッド・イェーツ監督)で同日に4万6678人が入場、通算は59万8951人だった。
3位はアン・ソンギ、チョ・ジヌン、ハン・イェリ、クォン・ユルらが出演の『狩り』(イ・ウチョル監督)で3万3701人が入場、通算56万7098人を記録した。