俳優パク・シフが、日本で一度に4種類の韓流マガジンの表紙に登場し、韓流スターとしての変わらぬ価値を立証した。
パク・シフは、最近発売された韓流雑誌『韓流T.O.P』、『韓流ぴあ』、『縁 ENISHI』、『Mnet HP』の表紙に登場し、注目を集めた。先月16日発売の『韓流T.O.P』と22日発売の『韓流ぴあ』、今年で4年目を迎えたパク・シフの専門マガジン『縁 ENISHI』2016年Vol.2、そしてMnetジャパンで発行している『Mnet HP』が、揃ってパク・シフを表紙モデルに起用した。
このほか、先月22日に出版された東京ニュース通信社の『haru*hana』Vol.36、4月に発行された『月刊スカパー!』5月号、東京ニュース通信社の『スカパー!TVガイド プレミアム』5月号、『Mnet プログラムガイド』5月号でもパク・シフのインタビューを目にすることができる。
所属事務所HOO factory側は「大勢の日本のファンに愛されたお陰で、日本の有力誌の表紙モデルとして同時に登場することになったのは光栄。今後、より良い作品でもっと良い姿をお届けするため、最善を尽くして努力したい」とコメントした。