ユ・アイン主演の月火ドラマ『六竜が飛ぶ』(SBS)が自己最高視聴率をマークして有終の美を飾った。
22日夜に放送された『六竜が飛ぶ』最終回は全国視聴率17.3%(23日、ニールセン・コリア調べ、以下同じ)をマークした。
これは、21日放送分で出した16.2%より1.1ポイントのアップで、自己最高視聴率だ。また、同日放送された地上波3局(KBS・MBC・SBS)月火ドラマの視聴率で最も高かった。
同時間帯に放送された『華麗なる誘惑』(MBC)もこの日、放映終了を発表した。同日に2話連続放送され、12.4%と13.1%を出した。
また、『ベビーシッター』(KBS第2)は3.5%だった。