コ・スとチン・セヨンがドラマ『獄中花』(MBC)の主人公にキャスティングされた。
コ・スは2013年の『黄金の帝国』、チン・セヨンは2014年『ドクター異邦人』以来のドラマ出演となる。
ドラマ『獄中花』は1999年の『ホジュン-宮廷医官への道』、2001年の『商道 -サンド』でタッグを組んだイ・ビョンフン・プロデューサーと脚本家チェ・ワンギュが久しぶりに意気投合した作品。
同作は全50話で、朝鮮の弁護士制度と言える外知部を舞台に、悔しい思いをしている人のため努力する女性オクニョ(後のイ・ソウォン)の物語を描く。