ハン・イェスルら台本読み合わせ=『マダム・アントワーヌ』

ハン・イェスルら台本読み合わせ=『マダム・アントワーヌ』

 新ドラマ『マダム・アントワーヌ』(JTBC)の初の台本読み合わせの様子が公開された。

 ソウル市内のJTBC社屋で10月27日、同ドラマの初の台本読み合わせが行われ、キム・ユンチョル・プロデューサーや脚本家ホン・ジナをはじめ、ハン・イェスル、ソンジュン、2AMのチョン・ジヌン、ファン・スンオン、ピョン・ヒボン、イ・ジュヒョンら出演者30人余り、そしてスタッフが出席した。

 ハン・イェスルとソンジュンは初の共演にもかかわらず、はばかることなくセリフをやり取りし、言い争いながらもピッタリ息の合ったところを見せ、目を引いた。

 なお『マダム・アントワーヌ』は、他人の気持ちはよく分かるが自分の心は分からない男女2人の物語を描くドラマ。

キム・ミファ記者
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