カン・ドンウォン「ラテン語」で演技初挑戦
映画会社「家」が制作したキム・ユンソク、カン・ドンウォン出演映画『黒い司祭たち』では予告編を公開した。
今回公開された予告編は、苦しむ少女を救おうと立ち上がるキム神父(キム・ユンソク)のナレーションから始まっており、冒頭から引きつけられるものがある。
特に他を圧倒する完ぺきな演技力を見せたキム・ユンソクと、ラテン語での演技に初めて挑戦したカン・ドンウォンがすばらしい。『黒い司祭たち』で強烈なインパクトのイメージチェンジを遂げた俳優2人に、韓国映画ファンたちの期待感が高まっている。