「フィギュアの女性」ことキム・ヨナが27日(現地時間)、米国ロサンゼルス市内のホテルで行われた「ドーハ・ゴールズ・フォーラム」のタイムアウト・セッションに出席し「選手生活17-18年のうち、つらかった思い出が80-90パーセント」と語った。 キム・ヨナは「フィギュアスケート選手として生活しながら、幸せだった思い出は数パーセントにしかならない。でも、その瞬間のために、あきらめられなかった」と話した。