JYJジュンス、ホテル建設資金めぐり建設会社を告訴

JYJジュンス、ホテル建設資金めぐり建設会社を告訴

 JYJのジュンス側が、済州島に所有するトスカーナ・ホテルの建設を担当した地元建設会社との法的紛争に巻き込まれた。

 法務法人クムソン(ユ・ヒョンジュ弁護士)が29日語ったところによると、済州地方裁判所第3民事部(ホ・イルスン部長判事)は4日の判決で「建設会社が提出した資料だけでは、入金額が貸付金だと判断するのは難しく、ほかにこれを証明する資料がない」とし、ジュンスが貸付金を返済していないという建設会社の主張を棄却したという。

 ジュンス側は「50億ウォン(約5億4676万円)を借りた覚えはないが、これを借りたと主張し、詐欺罪で告訴したことをめぐり、誣告(ぶこく=虚偽告訴)罪で強硬に対応する。また、同じ内容で貸付金請求訴訟を提起したことについても、訴訟詐欺で告訴する」と説明した。

 続けて「着服した工事代金に対する不当利益返還訴訟や、これ以上支払う工事代金がないという債務不存在確認訴訟を提起するなど、今後強硬な姿勢で対応していく」と主張した。

 トスカーナ・ホテルの建設に参加した建設会社2社は昨年11月、済州東部警察署に詐欺の疑いでジュンスを告訴。

 建設会社は2013年から昨年にかけてトスカーナ・ホテルの建設に参加したが、ジュンスが借用証を書いて貸付金を借りたにもかかわらず返済しなかったと主張し、訴訟を起こしていた。

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