ギョーザや酢豚が食べたいときは「二品粉食」へ

 グルメ情報誌や料理の達人コーナーで何度も紹介されているギョーザ店「二品粉食」は、中国式・台湾式など客の要望に応じて料理してくれる。「粉食(粉物=軽食)」という名前が付いているとおり、中華料理店と比べものにならないほどリーズナブルな値段でギョーザ・酢豚・鶏唐揚げの甘酢あんかけなどが味わえる。

ギョーザや酢豚が食べたいときは「二品粉食」へ

◆住所:ソウル特別市麻浦区成美山路184
◆電話:02-333-3130
◆メニュー:ギョーザ(5000ウォン=約550円)、酢豚(1万ウォン=約1100円)、鶏唐揚げの甘酢あんかけ(1万ウォン)、ナス炒め(1万ウォン)など

◆そのほかの写真は「ライフコリア」で...

<記事、写真、画像の無断転載を禁じます。 Copyright (c)Chosunonline.com>
関連ニュース