女優キム・ヒソンが熊津ブッククラブのイメージキャラクターに抜擢された。
熊津シンクビックは16日「女児の母親であるキム・ヒソンさんをモデルに起用した熊津ブッククラブの新CMを、旧正月(今年は2月19日)連休からテレビで放送する予定」と発表。同社は「女性たちのあこがれの的であり、トレンディーな母親のイメージを代表するキム・ヒソンさんを通じ、熊津ブッククラブの主な顧客である30-40代の女性にアピールしたい」とした。
キム・ヒソンは来月スタートする新水木ドラマ『アングリー・マム』(MBC)で主人公を演じ、韓国の教育現場の問題を皮肉る。