俳優チョン・ウソン、チェ・ジウ、ハン・ジミンがファッション誌「InStyle」1月号の慈善グラビアに登場。
3人は年末忙しい中、慈善グラビアのオファーを快く受け入れ、温かい心を見せた。
さらにインタビューでは、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)韓国代表部の名誉使節を務めるチョン・ウソンが「難民には制度の改善に加え、各種物資の援助が急がれる。『あしたやろう』ではなく『今、この瞬間』を逃さないでほしい」と語った。
一方、ヘソン保育院を後援しているチェ・ジウは「子どもたちには物質的な支援も必要だが、引き続き温かい心を分かち合えればと思う。子どもたちが多い場所に、温かい支援の手がより多く差し伸べられたらうれしい」と話した。
JTSの募金活動を支援しているハン・ジミンは「金額の問題ではなく、誰かを助けたいと思ったら、ためらわないでほしい」と訴えた。