キム・レウォンらが台本読み合わせ=『パンチ』

キム・レウォンらが台本読み合わせ=『パンチ』

 12月中旬にスタート予定のSBS新月火ドラマ『パンチ』(パク・ギョンス脚本、イ・ミョンウ演出)。10月31日午後9時、SBS一山制作センターで初の台本読み合わせが行われ、SBSが14日午後、参加したキャスト、スタッフの姿が収められた写真を公開した。

 今回の台本読み合わせは主演のキム・レウォン、キム・アジュン、チョ・ジェヒョンをはじめ、チェ・ミョンギル、イ・ハヌィ、オン・ジュワン、ソ・ジヘらキャストが勢ぞろいした。多数の作品で素晴らしい姿を見せてきたキャストたちが顔を合わせたので、それぞれがキャラクターを濃密に表現し、現場を盛り上げたとのことだ。

 『パンチ』は、大検察庁(日本の最高検察庁に相当)の検事たちの人生を懸けた熱い戦いを感動的に描く予定だ。

ユン・サングン記者
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