今年でデビュー15年、常に変化を続け、さまざまな面を見せ愛されている女優ソン・イェジン。
2003年のドラマ『夏の香り』で清純かれんなヒロインを演じ、スターの仲間入りを果たして以来、『恋愛時代』(06年)、『スポットライト』(08年)、『個人の趣向』(2010年)などで時にキュートに、時にボーイッシュで気さくにと、変幻自在な演技を見せてきた。
そんなソン・イェジンが最近ではヌード・トーンやピンクベージュ系のワンピースにウエーブ・ヘアで登場して大人の女性らしさを出したり、黒のドレスにスモーキー・アイのメークでセクシーな一面を見せたりしている。