新水木ドラマ『僕にはかわいすぎる彼女』(SBS)主演のRAIN(ピ)、f(x)のクリスタルをはじめ、出演者たちが台本読み合わせに臨んだ。
8月初め、一山制作センターのレッスン室でパク・ヒョンギ監督、作家ノ・ジソルほか、RAIN、クリスタル、INFINITEのエルとホヤ、パク・ヨンギュ、キム・ヘウン、T-ara N4のダニ、チョ・ヒボン、キム・ギバン、イ・チョヒ、パク・トゥシク、ペ・スンドらが出席する中、台本読み合わせが行われた。
4年ぶりのドラマ出演となるRAINは、運命の恋に落ちるヒョヌクになり切り、クリスタルはりりしく明るいセナ役を熱演。
『大丈夫、愛さ』の後枠で9月17日にスタートする『僕にはかわいすぎる彼女』は、音楽を通じ互いの傷を包み込み、真実の愛をはぐくむ若者たちの姿を描く。