俳優カン・ドンウォン、女優ハン・ジミンらがミジャンセン短編映画祭の名誉審査員に選ばれた。
これは同映画祭が19日「カン・ドンウォンさん、ハン・ジミンさん、キム・ソンリョンさん、チョ・ジヌンさん、イ・ジュンさんが名誉審査員としてコンペティション部門審査員10人と共に今年最高の短編映画を決める」と発表したもの。
カン・ドンウォンは社会的関心を取り上げる部門「悲情城市」審査員、ハン・ジミンはラブストーリー部門「愛に関する短いフィルム」名誉審査員を務める。キム・ソンリョンはコメディー部門「喜劇の王」審査員として、キム・ヨンファ監督やイ・ギョンミ監督とコメディー短編作品を審査する。
また、チョ・ジヌンはホラー部門「絶対悪夢」審査員、イ・ジュンはアクション部門「4万回の殴打」審査員として参加し、クォン・ヒョクチェ監督、ノ・ドク監督と共に審査に当たる。