和やかな雰囲気の中で行われた新帯ドラマ『恋だけしよう』(SBS)の台本読み合わせの模様が公開された。
同ドラマの台本読み合わせは4月24日、ソウル市内のSBS社屋で行われた。現場にはアン・ギルホ監督、脚本家チェ・ユンジョンをはじめ、ソ・ハジュン、イム・セミ、イ・ギュハン、ナム・ボラ、ユン・ジョンフン、キム・イェウォン、イ・ヒョンウクらキャストが勢ぞろいした。
ソ・ハジュンが演じる主人公キム・テヤンは優しい整形外科専門医で、イム・セミが演じるチェ・ユリは自信あふれる教養番組のプロデューサーだ。
同ドラマは、血縁と養子縁組、富裕と貧乏、年上女&年下男カップルの偏見に打ち勝つ、さわやかでハツラツとした男女6人のロマンスと、彼らをめぐる大人たちの温かいストーリーを描くホームドラマ。現在放送中の『立派に育てた娘一人』の後枠で6月2日スタート予定。