移籍:ミン・ヒョリン、JYPと専属契約

移籍:ミン・ヒョリン、JYPと専属契約

 女優ミン・ヒョリンが、音楽プロデューサーで歌手のパク・ジニョン(J.Y.Park)と手を組むことになった。

 ミン・ヒョリンは最近、パク・ジニョンをはじめ2PM、Miss A、イ・ジョンジンらが所属するJYPエンターテインメントと専属契約を結んだ。

 ミン・ヒョリンとパク・ジニョンは映画『500万ドルの男』で共演、ミン・ヒョリンは過去にJYPの練習生だったこともあり、格別な縁があったというわけだ。ミン・ヒョリンは前所属事務所との契約が満了し、事務所問題で悩んでいたときにJYP関係者と会い、移籍を決めた。

 なお、ミン・ヒョリンは映画『サニー 永遠の仲間たち』(2011)、『風と共に去りぬ!?』(2012)、『500万ドルの男』(2012)のほか、ドラマ『トリプル』(2009)、『ロマンスタウン』(2011)などに出演した。

◆韓国誌グラビアギャラリー

パク・ミエ記者
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