「第3回gaonチャートK-POPアワード」で少女時代とSISTARが新たなガールズグループ対決を繰り広げたほか、EXOがその人気をあらためて証明した。
ソウル・オリンピック公園体操競技場で12日午後、「第3回gaonチャートK-POPアワード」が行われ、少女時代が音源部門の「今年の歌手賞」とCD部門の「今年の歌手賞」を受賞。
一方、EXOは第3四半期と第4四半期のCD部門で「今年の歌手賞」、ファン投票による「人気賞」を受賞し三冠に。リパッケージアルバムを含め1stアルバムを100万枚以上売り上げ最高の1年を過ごし、各種K-POP授賞式で大賞を席巻。gaonチャートK-POPアワードでもその勢いは続いた。