歌手で俳優のソ・イングクと新人女優ワン・ジウォンが短編ドラマの主人公に抜擢された。
同ドラマは、『悲しみよりもっと悲しい物語』で映画監督としてデビューしたウォン・テヨンのドラマ初演出作。人生の最後の瞬間に出会った男女の特別な一日を描く作品だ。
アン・ヨンモ役を演じるソ・イングクは、天然ながらもセクシーな魅力を振りまき、初めて一人二役に挑戦。ワン・ジウォンは愛する男に裏切られた後、人生の最後の瞬間にアン・ヨンモと出会うソ・ハナを演じる。
同ドラマは17日午後11時、ケーブルチャンネル「DRAMAcube」でスタート予定。