俳優クァク・トウォン(40)が10歳年下で元客室乗務員の女性と交際7カ月だということが分かった。
往十里CGC(ソウル市城東区)で13日午後、ファン・ジョンミン主演映画『男が愛する時』(ハン・ドンウク監督、サナイピクチャーズ制作)のメディア試写会が行われた。
クァク・トウォンはこの日「今、恋愛をしている。ペアリングもはめているが、この映画を見ながら、今愛している人を『テイル(ファン・ジョンミン)のようにピュアな心で愛することができるだろうか』と考えていた。ミヨン(恋人)、愛してる。僕は映画を見ながらたくさん反省したよ」と告白し、拍手を浴びた。
また、クァク・トウォンは「映画が公開するころ交際を公表しようと思っていたので、このように突然言うことになるとは思わなかった。映画を見ていて、自分でも知らず知らずのうちに胸に熱いものが込み上げ、思わず言ってしまった。この作品を撮影していたころは、今の彼女と交際していなかったので、特に自分の恋愛が作品に影響を与えたということはない。最後にもう一度、ミヨン、愛してる」とおのろけを披露した。