2月22日にスタートする新週末ドラマ『本当に良い時代』(KBS第2)の初台本読み合わせの様子が公開された
先月28日、ソウル・汝矣島のKBS別館ドラマ練習室で行われた同ドラマの台本読み合わせではイ・ソジン、キム・ヒソン、2PMのテギョン、リュ・スンス、ユン・ヨジョンら30人余りの俳優をはじめ、脚本家イ・ギョンヒ、キム・ジンウォン監督らが初めて一堂に会し、本格的なドラマ制作に突入した。
イ・ソジンは強烈なカリスマあふれる検事カン・ドンソクに扮し、台本読み合わせに集中した。キム・ヒソンは波乱万丈な貸金業者従業員チャ・ヘウォン役ということで、巧みな感情表現を見せた。
同ドラマは、貧しい少年だった男が検事として成功した後、久しぶりに故郷に帰ってくるというストーリー。家族の価値や愛の偉大さ、隣人の大切さ、人の温かさを描く。