映画『弁護人』が公開から12日で観客動員数500万人を突破した。
同映画は30日午後12時30分現在、通算500万92人(映画振興委員会・映画館入場券統合ネットワーク調べ)が入場。公開から12日間で500万人を突破したというわけだ。
なお、同映画は公開から3日間で観客100万人、5日間で200万人、7日間で300万人、10日間で400万人を突破。これは、観客1280万人を動員した映画『7番房の奇跡』が公開から18日目に500万人を突破したのに比べ、6日も早い。
2014年初の1000万人動員なるか、注目を集めている。