女優キム・ミニが今年、女性映画人賞授賞式で演技賞を手にすることになった。 授賞式の関係者は4日「キム・ミニが『恋愛の温度』で今年の演技賞を受賞する」と発表。 20代の男女のリアルな恋を描いた同映画で、キム・ミニは主人公を演じた。 そのほか制作・プロデューサー部門は『The Terror Live』のチョン・リョギョン・プロデューサーが、短編・ドキュメンタリー部門は『蜘蛛の地』のキム・ドンリョン、パク・ギョンテ両監督が、技術部門は『ベルリンファイル』『かくれんぼ』のチョン・スア氏が受賞。
◆キム・ミニ、グラビアギャラリー