俳優キム・ソンスが総合編成チャンネルJTBCのドラマ『ママには男が必要』(仮題)に、主人公アン・ドヨン役として出演することが決まった。7日午後、所属事務所ファンタジオの関係者が語った。 キム・ソンスが演じるアン・ドヨンは映画会社の代表で、愛のない結婚をした後、離婚し、初恋の相手と再会する男。女優ユジンがシングルマザー、ユギョン役を演じる。 キム・ソンスのドラマ出演は、今年4月に放送された『わが愛しの蝶々夫人』(SBS)以来約8カ月ぶりとなる。