ユ・ジテがナムアクターズと専属契約を結んだ、と同事務所が22日発表した。なお、同事務所にはユ・ジテの妻、キム・ヒョジンが所属している。 ユ・ジテが事務所を移籍するのは17年ぶり。今回専属契約を結んだナムアクターズには妻も所属していることから、注目を集めている。 ユ・ジテは1998年、映画『バイ・ジュン~さらば愛しき人~』でデビュー。演技はもちろん、監督としても活躍してきたユ・ジテは『マイ・ラティマ』で「第15回ドーヴィル・アジア映画祭」審査員大賞を受賞。現在は新作の準備に取り掛かっている。
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