MBC特別企画ドラマ『帝王の娘、手白香』では台本の初読み合わせが行われ、本格的な制作に入った。
台本の初読み合わせは8月29日に一山MBCドリームセンター(京畿道高陽市)6階にあるドラマ局リハーサル室で行われ、ソ・ヒョンジン、ソウ、イ・ジェリョン、ミョン・セビン、ユン・テヨン、チョン・テス、チョン・ソンモ、ソ・イスク、ファン・ヨンヒ、イム・セミ、イ・ミド、ソ・イスクら約40人もの出演者・制作スタッフが参加した。
チーフ・プロデューサーのキム・ジンミン氏は「作品を楽しく作っていければと思う。不都合や気になることがあれば遠慮なく言ってほしい。解決するから。今回、皆さんとご一緒できてうれしい」とあいさつし、大きな拍手を浴びた。
『帝王の娘、手白香』は現在放送されている『亀巌ホ・ジュン』終了後の今月30日にスタート。