超新星ユナク入隊から除隊まで、変わらぬファンの愛

超新星ユナク入隊から除隊まで、変わらぬファンの愛

 アイドルグループ超新星のリーダー、ユナクが24日、兵役を終えて除隊した。

 この日、特に目についたのは、ユナクの除隊を祝うため京畿道竜仁市の陸軍第3軍司令部に集まった日本のファンたち。

 2011年10月25日に京畿道議政府の第306補充隊に入所したときも、日本から700人余りのファンが大型バス14台で駆け付けた。その後、1年8カ月の間待っていたファンたち。除隊のときはさらに多い約1200人のファンが、雨の降る中、ユナクを出迎えようと集まった。

 今月10日にRAIN(ピ)が兵役を終え除隊したとき500人ほどのファンが集まったのと比べ、日本のファンの超新星に対する強い思いが感じられる。

 また、超新星のメンバーも、ユナクが入隊したときと同様、この日も除隊を祝うために姿を見せ、厚い友情で結ばれていることをアピールした。

 ファンの愛に支えられ、メンバー同士が厚い友情で結ばれている超新星。今後の日本での活躍が期待される。

超新星ユナク入隊から除隊まで、変わらぬファンの愛

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超新星ユナク入隊から除隊まで、変わらぬファンの愛

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朝鮮日報日本語版 編集部
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