女優チョ・ミンスが映画『官能の法則』(クォン・チルイン監督)のヒロインにキャスティングされた。 チョ・ミンスは最近、ほかのキャストらと共に、映画の撮影に先立ち無事故とヒットを祈願する告祀(繁栄を神に祈願する儀式)を行ったという。 この映画は、40代の女性3人の仕事と恋、そして性を描いた作品で、韓国版「セックス・アンド・ザ・シティ」といわれる期待作。チョ・ミンスはヒロイン「ヘヨン」役を演じ、40代女性の生き方、恋をありのままに表現する。
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