月火ドラマ『オフィスの神』(KBS第2)で、ミス・キムを熱演中のキム・ヘス(43)が、挿入歌「Love Is」を歌った。
挿入歌の制作を手掛けるトータルセットは「劇中、あらゆる資格を持つスーパー派遣社員“ミス・キム”が、ドラマ撮影で多忙にもかかわらず、『オフィスの神』のOST(オリジナル・サウンド・トラック)パート6に参加し、最後の挿入歌を華やかに飾った」と伝えた。
キム・ヘスが歌った「Love Is」とともに、OSTアルバムも14日、各種音楽配信サイトで公開。アルバムではキム・ヘスをはじめ、10cm、ユンナ、キム・テウ、Cultwo、シン・ジスらが歌った挿入歌6曲とドラマに挿入されたBGM音楽が楽しめる。