ソ・ジソブとコン・ヒョジンが人気脚本家ホン姉妹の新作ドラマに出演することになった。
出演が決まったのは8月スタート予定のSBS新水木ドラマ『主君の太陽』(ホン・ジョンウン&ホン・ミラン脚本、チン・ヒョク演出)。ソ・ジソブはケチでどん欲な社長チュ・ジュンウォン、コン・ヒョジンは陰気ですぐ泣く秘書テ・ゴンシルを演じる。
ソ・ジソブは昨年のドラマ『ファントム』以来1年ぶり、コン・ヒョジンは2011年のドラマ『最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~』以来2年ぶりのドラマだ。オファー第1候補俳優の二人がタッグを組むということで相乗効果と息のピッタリ合った演技が楽しみだ。