俳優ユン・ゲサン、コン・ヒョジン、ハン・ガイン、キム・ヒョジン、キム・ゴウンが、文化コンテンツの合法的な利用を推奨する「グッド・ダウンローダー運動」に参加し、人気映画のキャラクターに変身した。
これは、同キャンペーン関係者が20日「人気監督5人が理想像と考えるキャラクターに俳優5人が変身し、グッド・ダウンローダー運動に参加した」と語ったもの。
今回の企画は、文化コンテンツの合法的な利用を推奨する「グッド・ダウンローダー・キャンペーン」の一環として、人気監督5人が自身の理想像と考えている映画の登場人物に、俳優5人が扮(ふん)するというもの。
ピョン・ヨンジュ、キム・テヨン、イ・ヨンジュ、ミン・ギュドン、イ・ヘヨンの5人の監督が俳優を1人ずつ選び、この企画に加わった。ユン・ゲサンはジョニー・デップが演じた『スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師』のスウィーニー・トッド、コン・ヒョジンは『ダークナイト』のジョーカー、ハン・ガインは『ラストタンゴ・イン・パリ』のジャンヌ、キム・ヒョジンは『ドリーマーズ』のイザベル、キム・ゴウンは『キル・ビル』のエル・ドライバーになりきっている。
このグラビアは「DAZED & CONFUSED」4月号に掲載。