女優パク・シネの愛らしいヘア&メークがこの冬の流行をリードしている。
tvN月火ドラマ『隣の美男<イケメン>』で切ないけれども愛すべきひとりぼっちのヒロイン、コ・ドクミを演じているパク・シネ。そのヘア&メークが1O代から30代の女性の間で話題だ。その人気を受け、パク・シネはこのほど、コ・ドクミならではのヘア&メークをコンセプトにした写真を公開した。
徹底的な節約が身についているコ・ドクミのヘアスタイルは「ファジー(fuzzy)パーマ」。きつすぎないウェーブがかわいらしい印象。そしてメークはチークとアイシャドウでマンゴー・カラーを強調した「マンゴー・メーク」がポイントだ。
パク・シネの出演映画『7号室の贈り物』は公開2日目で20万人が入場、ヒットを予感させている。