俳優ソン・ジュンギがスター・スタイル・マガジン「HIGH CUT」のグラビアを通じて、優しい男と悪い男の相反する魅力をアピールした。
ソン・ジュンギは退屈そうにあくびをする美少年のイメージと、シャツのボタンを開け、強烈なまなざしを向けるタフな男のイメージという、ギャップのある姿を見せた。
また、誌上インタビューでは映画『オオカミ少年』の観客動員数700万人突破について「恐れ多くてそんな数字は想像もできなかった。前作『ちりも積もればロマンスになる』の通算観客数は42万人だったが、それを1日で超えてしまった。200万人台前半ぐらいの動員数を予想していたが、自分の予想より500万人も多かった。今でも信じられない」と語った。