デビュー1年目で新人賞を受賞したBOYFRIENDが、1stアルバム「ヤヌス」をリリースした。
新曲「ヤヌス」を手掛けたのはKARA、INFINITEなどK-POPスターを輩出したヒットメーカー、Sweetune(スイート・チューン)。華麗なストリングス、感性的な旋律のピアノ、グルーブ感あふれるベースに、少年っぽさを払拭したBOYFRIENDの成熟した歌声が際立つニューウェーブスタイルのナンバーだ。
同曲は自分のもとから去っていく女性の前では笑顔でいるが、心の中では手放したくないというという悲しみや苦しみを抱えた男性の二面性を表現している。