映画『ジョゼと虎と魚たち』(2004年)、『メゾン・ド・ヒミコ』(2006年)、『グーグーだって猫である』(2008年)などで韓国でも有名な犬童一心監督。今回、映画振興委員会・韓国映画アカデミーに招かれ、5日から7日まで講演を行う。 また、犬童監督の来韓に合わせ、光化門スポンジハウスでは彼の代表作『ジョゼと虎と魚たち』『メゾン・ド・ヒミコ』『黄色い涙』が再上映される。