キム・ヒソンは高麗時代の礼服姿でその美しさをいっそう輝かせた。
8日に放送されるSBS月火ドラマ『神医』第17話では、わなにはめられることになるチェ・ヨン(イ・ミンホ)を救うため、窮地に追い込まれたウンス(キム・ヒソン)が高麗第26代忠宣王の三男・徳興君(パク・ユンジェ)とある「契約」を結ぶことになり、その過程で高麗の礼服を着るというシーンが放映される。
公開されたスチール写真のキム・ヒソンは、赤地に華やかな文様が入った礼服姿。これまでドラマで見せていた一般的な高麗の服を着ていた時とはまた違い、美しさにいっそう磨きがかかっている。