女優チュ・ソヨンが1年ぶりにお茶の間に戻ってくる。 チュ・ソヨンはKBS第1の週末時代劇『大王の夢』に、チェ・スジョン演じる金春秋(キム・チュンチュ、新羅第29代王の武烈王)の最初の妻、宝羅宮主(ポラクンジュ)役で合流することになった。6日放送分の第9話から登場する予定だ。 『大王の夢』は金春秋の生涯を中心に繰り広げられる三国統一の立役者たちの物語。チェ・スジョン、キム・ユソク、チェ・チョルホ、パク・ジュミ、イ・ヨンアらが出演している。