興行成績：『光海、王になった男』公開4日で100万人突破

　映画『光海（クァンヘ）、王になった男』は公開4日目で通算観客動員数100万人を突破した。

　13日に公開された同映画は16日までに128万1304人（映画振興委員会・映画館入場券統合ネットワーク調べ）を動員した。また、16日の1日で41万7624人が入場、デイリー興行成績1位になった。

　2位は8万4225人を集めた米国の人気シリーズ映画『バイオハザードVリトリビューション』。3位はベネチア国際映画祭金獅子賞の韓国映画『ピエタ』、4位は米国のアクション映画『ボーン・レガシー』、5位は日本のアニメ映画『おおかみこどもの雨と雪』、6位は韓国映画『共謀者たち』だった。