JYJのジュンスが先週、英語曲のレコーディングとミュージックビデオ撮影のため、渡米した。
ジュンスはソニーミュージック所属の作曲家Bruce“Automatic”Vanderveerと曲の制作を行い、marc klasfeld監督とはミュージックビデオを撮影。ロサンゼルスでの特別な1週間を過ごした。
ジュンスは「米国での仕事は難しいけど楽しい。いつもアーティスト自らがより多くのことを考えることができ、自分の思いをうまく伝えられるシステムが印象深かった。特に、エネルギッシュな作曲家Bruce“Automatic”Vanderveerとの仕事はパワーがみなぎった。いい曲に仕上がったと思う。ミュージックビデオ現場は、韓国での撮影とは少し違いがあった。多くの米国スタッフの前で演技をするので、恥ずかしくもあった」と感想を伝えた。
ジュンスは7日、香港でのコンサートを最後にアジアツアーを終え、米国、南米、欧州でのワールドツアーに入る。