KBS第2の『赤道の男』は水木ドラマ1位の座をこのまま維持していきそうな勢いだ。 25日夜に放送された『赤道の男』の視聴率は15.0%(AGBニールセン・メディアリサーチ調べ、以下同じ)と自己最高視聴率を塗り替えた。水木ドラマで視聴率最下位からスタートした同ドラマだが、最近は1位に定着。しっかりしたストーリー作りで人気を呼んでいる。 同時間帯のMBC『The King 2 Hearts』は11.3%、SBS『屋根部屋の皇太子』は10.6%に下げた。