MBCの『光と影』(チェ・ワンギュ脚本、イ・ジュファン、イ・サンヨプ演出)は視聴率を下げたものの、月火ドラマ1位の座を守った。
16日夜に放送された『光と影』の全国視聴率は20.8%(AGBニールセン・メディアリサーチ調べ、以下同じ)だった。これは前回の10日放送で記録した自己最高視聴率24.1%より3.3ポイントのダウンだ。
しかし、数字を下げても『光と影』は同時間帯の他局ドラマに依然として大きな差を付けており、不動の1位となっている。同時間帯に放送されたKBS第2『ラブレイン』は5.0%、SBS『ファッション王』は10.2%だった。