スンホン、ジソブら男性スターが続々ドラマ出演

スンホン、ジソブら男性スターが続々ドラマ出演

 2012年半ばには人気男性スターが続々登場し、女性ファンの心をときめかせるものとみられる。地上波テレビ局3社のドラマラインナップには男性トップスターの名前がズラリと並んでいる。

 MBCと編成時期を調整中の『タイムスリップDr.JIN』にはソン・スンホンがキャスティングされた。日本の同名漫画が原作のた同ドラマは、韓国でも多くのマニア層を抱えている。このドラマでソン・スンホンは、現代と朝鮮王朝時代を行き来し、医術の腕を発揮する、厳格な性格の実力派医師を演じる予定。また、JYJのジェジュンもキャスティングされており、女性ファンから爆発的な人気を集めるものと期待されている。

 最近軍服務を終えたトップスター、イ・ジュンギも活動再開に向け準備中。水木ドラマ『I do I do』の後番組として放送される『アランサトジョン(アラン使道伝)』(仮題)への出演を決め、撮影の準備に取り掛かっている。イ・ジュンギが演じるのは、家柄のよい両班(貴族階級)家系の妾の子として生まれた使道ウノ役。幽霊を見られる能力も持ち、シニカルで度胸のある人物だ。また、記憶喪失の幽霊アラン役シン・ミナとの共演で、すでに期待を集めている。同ドラマは5月にクランクインし、7月に放送予定。

 『ラブレイン』の後番組として編成が決まったとみられる月火ドラマ『ビッグ』(KBS第2)は、脚本家ホン・ジョンウン、ホン・ミラン姉妹の新作。映画『トガニ』(原題)でヒットを飛ばしたコン・ユの出演が有力視され、関心を集めている。『最高の愛~恋はドゥグンドゥグン~』『僕の彼女は九尾狐<クミホ>』などを通じて“興行不敗”神話を作った脚本家に加え、コン・ユの出演まで実現したら、相乗効果は絶大だという意見が多い。コン・ユが『ビッグ』に出演すれば、ドラマ出演は『コーヒープリンス1号店』以来5年ぶり。『ビッグ』は18歳の青年がある瞬間、30歳の大人になることから繰り広げられる物語を描くファンタジー・ロマンス。

 ソ・ジソブも次回作として、水木ドラマ『幽霊』(SBS)への出演を決めた。ソ・ジソブは警察庁サイバー捜査隊の刑事キム・ウヒョン役を演じる予定。同ドラマはサイバー世界、最先端機器の中に隠れている人間の秘密を暴いていくサイバー捜査隊員の悲喜こもごもや、活躍を描く作品。国立科学捜査研究所を舞台にし、好評を博した『サイン』の脚本家キム・ウニが執筆することから、期待を集めている。ソ・ジソブが演じる役は、警察の上層幹部の一人息子。警察大学を首席入学、首席卒業するなどエリートコースを歩んで警察に入った人物だ。2010年のドラマ『ロードナンバーワン』で辛酸を舐めて以来となるドラマ出演のため、ソ・ジソブとしても『幽霊』はかなり重要な意味を持つ作品となる。

コ・ジェワン記者
<記事、写真、画像の無断転載を禁じます。 Copyright (c)Chosunonline.com>
関連ニュース