チョ・ハラン、事務所代表との熱愛説を否定

チョ・ハラン、事務所代表との熱愛説を否定

 JEWELRYの元メンバーで、女優のチョ・ハラン(27)に、所属事務所代表との熱愛説が浮上した。

 6日、あるメディアが「チョ・ハランと所属事務所トゥインクル・エンターテインメントのキム代表が6カ月以上、愛を育んできた」と報じた。ある芸能界関係者も「チョ・ハランと所属事務所代表が交際しているという話をだいぶ前から聞いていた」と話した。

 しかし、当事者は熱愛説を強く否定した。キム代表は「チョ・ハランとは交際している間柄ではない」と強調し、「純粋に所属事務所の代表と所属タレントにすぎない。事態を整理し、すぐにプレスリリースを出す」と反論した。

 チョ・ハランは2002年、JEWELRYのメンバーとして芸能界入り。その後、2006年にグループを脱退してから、ソロ活動を始め、女優活動に力を入れてきた。昨年11月にはソロシングルをリリースし、歌手活動も再開した。

ヤン・スンジュン記者
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