少女時代がSMエンターテインメントの稼ぎ頭であることが判明した。
SMエンターテインメントが今月6日に公開した投資説明書によると、同事務所所属アーティスト中で、最近3年間では少女時代が最も売り上げが高かったことが分かった。
少女時代は、昨年第3四半期までに総収益217億3700万ウォンを売り上げて1位に。この金額にはプロジェクト活動が含まれておらず、実際の売り上げ額はこれよりはるかに高いものと見られる。
続いて2位は138億3100万ウォンのSUPER JUNIOR。以下、東方神起、SHINee、f(x)の順だった。