チュ・ジンモが映画『珈琲』の公開を控え、男性ファッション誌「ロフィシェル・オム」のグラビアを通じて、ロマンチックな男性美を披露した。
男性服ブランド「エルメネジルド・ゼニア」の新作衣装を着こなしたチュ・ジンモ。タフな男性美ではなく、ソフトなまなざしや微笑で、ロマンチックな男性像を表現した。
撮影とともに行われたインタビューで、理想のタイプを聞かれたチュ・ジンモは「僕のことをいろいろ考えてくれて、よく気遣ってくれる女性。背が高くて脚がキレイな人がいい」と答えた。