旧正月の23日、地上波ドラマの視聴率は軒並み下落した。
23日に放送された『光と影』の全国視聴率は、前回比2.9ポイント減の14.7%(24日、AGBニールセン・メディア・リサーチ調べ、以下同じ)だった。
同時間帯に放送されたSBS『サラリーマン楚漢志』は前回比0.7ポイント減の9.9%だった。