パク・シフが吸血鬼になってグラビアに登場した。 パク・シフはファッション誌「W korea」1月号で、「ダークナイト」をコンセプトにしたグラビアを撮影した。これまでテレビなどで見せてきた優しいイメージではなく、髪型を変え、濃いアイラインを入れてダークな吸血鬼のイメージを演出した。 誌上インタビューでは、自身の人気の秘訣について、「演技をする時、僕は絶対上手く行くと信じていた。何も知らないまだ青かった頃の話だが、そのような気持ちがあったからこそ、これまで諦めずにやってこれたと思う」と語った。